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15:50着
〈 ¥500/張〉
090-5204-7876
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FOMA |
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山荘前は大勢の人で、 大変な混みようだ
自分はテント泊の手続きと、麓で提出し忘れた登山届けを済ませ、さっさとテント地の西斜面に降りて行く
テント場下の水場 今年は雪が沢山残っているおかげで、あっという間にタンクも満たされる |
左の水場の源
唐松岳西斜面の残雪 |
山荘から、テント場までは
結構、降りる |
夏の稜線とは思えぬ豊富な
この夏いっぱい持つかも(!?) |
早めの夕食を、のんびり食べていると、少し風が出てきた 雲の合間から五竜岳が頭を出す
下界は厚い雲海の下 高い山の上部だけが快晴になる 食事の手を止め、山荘上の展望台に向かう
山荘泊で、早い順番で食事を済まされた方々といっしょに散歩する
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不帰ノ嶮は黄金雲を添え、黒部の谷を挟んだ剣岳は アカネを背景にして、 美しさと険しさを競い合っている
周りの誰もが「登ってよかった!」と口にしている すばらしい山のディナーショー
『明日の朝は晴れだ。』 テントに戻り 残りの夕食を済ませ、早めの就寝 |
五竜岳 |
不帰ノ嶮 |
剣岳 |
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